2017-08

« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»
entry_header

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
entry_footer
entry_header

げんきんな奴

げんきんな奴とは、母のことです(><)

妹と二人で、思わず口走ってしまいました(^o^;;

私の母は今、妹の家の近くで一人暮らしをしています。

先日、妹から母が倒れたと連絡がありました。

妹が昼食を持って母の家に行き玄関を開けると、ベッドとテーブルの間に母が転がっています。

意識が朦朧としていて、手足の力がはいりません。
どうやら低血糖を起こして倒れてしまったようです。
急いでブドウ糖の飴を口にいれ、病院の先生に連絡。

手足が動かなかったので、一応脳の検査もしましたが異常なし。
どうやら低血糖だろうということで、自宅に戻りました。

足腰はいっきに衰えてしまい、一人で歩くのも危なっかしくなってしいました。

その日までは、押し売りや不審者が心配だったので、玄関のドアにはチェーンをしておくように言ってあったのですが、幸いにもその日はチェーンがかかっていず、すぐに家に入る事ができました。

もしチェーンがかかっていて、家に入るまでに時間がかかっていたらと思うと、心臓が止まりそうになったと妹は言っていました。

チェーンはその日のうちに取り外して、母が自分でかけられないようにしました。

さて、翌日はデイサービスの日ですが、行かせるかどうかは様子を見てということに。

そして、翌日の朝
事情を話したら、デイサービスのヘルパーさんが車椅子を持って迎えに来てくれました。

当の本人はといえば、まわりの心配をよそに、何事もなかったかのように

「行ってきまーす(^o^)/」

と手を振りデイサービスに・・・

その話を聞いて、思わず言ってしまいました。

げんきんな奴!

その次の日、透析の先生から、

「もう一人で暮らすのは難しいでしょう
同居しても、仕事を辞めて24時間誰かが見ていないと危険です」

そう言われ、とりあえず先生の紹介で入院のできる腎クリニックに入院することに。

入院して2,3日は

「役立たずだから捨てられたのかと思った」

と来る人来る人に言って落ち込んでいたそうです。

物忘れが酷いので、自分が倒れたことも覚えていません。
入院に至った経緯を何度も説明して、ようやく落ち着きました。

気持ちが落ち着くと今度は、周りの人間が「運動しろ」とうるさく言わないのをいいことに、病院のベッドでゴロゴロしています。

そこで、妹たちと相談して、交代で病院に行きリハビリをすることに。

リハビリといっても、病院内を歩いたり、折り紙をしたり算数ドリルで勉強したり。

それでも、最近は笑顔も出てくるようになりました。

来年からは母との同居を考えていたのに、同居することも難しくなってしまいました。
こんなに早く危険な状態になってしまうのなら、もっと早く決断をすればよかったと後悔先に立たず。

今まで、家族のために、やりたいことも我慢してがんばってくれたのだから、これからは、できるだけの事をしてあげたいなと思います。

それにしても高齢者の衰え方って、本当にあっという間に進んでしまうのですね。
1日1日を大切にしてあげないといけないなと思いました。




にほんブログ村 その他日記ブログ ひとりごとへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
entry_footer
entry_header

COMMENT

可愛い お母様のお話!ですね。

(私 少し認知のある、特に女性が好きなんです。)
楽しい方向にお話を持っていき ずっと話して漫才をするんです。いつも、、。

<わかってくれない(;_:)>と マイナス方向に考え出すと
イライラしたり、落ち込んだりしちゃうので
私は、おかしなことを言われたら (アハハハ・・)と、
大声で笑って (なんでそんな 面白いことばっかり言うの?!)って
ご本人に言うんです。

昔 私の認知症の祖母には、出来なかったのに、、、。

反省を込めて 明るく接する私!(遅いけど、、。)

祖母には、なんでそんな事ばかり言うんだと
怒ってばかりいました。(>_<)



姉妹で頑張って見えるんですね。

色んな行政の手を借りながら 休み休み ボチボチ
やってくださいね。

とっても キュートな
>>「役立たずだから捨てられたのかと思った」
のセリフ❤

可愛いです。


確かに、かわいいと言えばかわいいかもしれませんね(笑)

先日、病院から帰る時に、どうしてもエレベータまで見送ると言うのを、「病室がわからなくなるからここでいいよ」と、病室から出てすぐの角のところで分かれたのですが、どうしても名残惜しいらしく、角から私が帰るのをコッソリ覗いているんです。
ちょうど、星飛馬のお姉さんが電信柱の影から覗いているみたいに^^;;

それを見た看護士さんが、「あら、かくれんぼ?」

その姿を見て、思わず「かわいい」と思ってしまいました(笑)
本人としては、別れるのが寂しくて覗いていたのでしょうけど。

私も年をとったら、かわいいおばあちゃんになれるかな^^
そうだ、おばあちゃんフラなんていうのはどうかしら(笑)

コメントどうもありがとうございました。

こんにちは

最初に一読させて頂いてから、
何度も訪問を繰り返しています。
言葉に表現することができませんでした。

まず、記事にしてくださったことに感謝。
この記事は、涙を流しながら作られたように感じます。
温かい笑いにかえて記事にされたことに敬意を表します。

今年、母の姉のだんな様が他界しました。
ここ数年は、すっかり子供返りして、
実の娘や妻がお見舞いに行っても
よくきてくださいました。ありがとうございます。
記憶がなくなり、ただ優しい人になっていました。

近年、父の兄が相次いで他界。
次は父の番かなぁと感じています。
私の父はガンです。寿命が先に来る可能性もあるので
治療らしい治療はしていません。
今年2回救急車で運ばれました。
先日も河川敷を散歩中、しんどくなったと連絡があったので
会社を抜けて私が迎えに行きました。

時は、ゆっくりと確実に過ぎていくんだなぁと実感。

ゆりママさんの笑いに満ちたコメントも感じるものがありました。
お父さまの死を乗り越えられた優しさなのでしょうね。
素晴らしいエントリーをありがとうございました。

コメントありがとうございます。
なんとお返事してよいのか・・・・

このところ、老いというものを考えさせられる事が多くなりました。
歳を重ね、いずれ旅立つ時が来る。
旅立つまでの大切な時間を、素敵な思い出として持って旅立ってもらえたらなと思います。

子供に返った方たちは、素直な心に戻られるそうです。
そんな方たちの笑顔は、本当の心からの笑顔なんだと介護の方から教えてもらいました。
その笑顔に、まわりの人間は癒され、感謝の心でお見送りするのでしょうね。

> 時は、ゆっくりと確実に過ぎていくんだなぁと実感。

一時一時を大切にしないといけませんね。

とは言いつつ、ついつい面倒になって後で後悔することの繰り返しです(^^;;

記事を読みながら、うるうる。
ゆりママさんのコメントを読みながら、また うるうる。
パン先生のコメントを読みながら、さらに うるうる。

年をとるのは、当たり前のこと。
でも、老いること、
そして、老いていく 大切な家族を見守っていくことは、
なんて 切ないことなのでしょう。

切ないのは、楽々できていたことが できなくなるから。
切ないのは、つい、残された時間を考えてしまうから。

自分自身が齢を重ねていくうちに、
大切な家族の老いを感じることも だんだん増えてきましたが、
その切なさに慣れることはありませんよね。

本当に、ひととき ひとときを、大切にしたいですね。
心の奥にじわ・・・っとしみる記事でした。
ありがとうございました。

>♪ねこ♪さま

> 記事を読みながら、うるうる。
> ゆりママさんのコメントを読みながら、また うるうる。
> パン先生のコメントを読みながら、さらに うるうる。

私もコメントを読みながら、うるうる。

> 年をとるのは、当たり前のこと。
> でも、老いること、
> そして、老いていく 大切な家族を見守っていくことは、
> なんて 切ないことなのでしょう。

できていた事ができなくなっていく姿を見るのが切なくて、それを少しでも遅らせたいと気持ちばかりが焦ってしまって、当人の気持ちが置き去りにされてしまったり。残りの人生を良いものにして欲しいと思うあまりに、辛い思いをさせてしまったり。

よい人生ってなんだろうと考えさせられます。

> 切ないのは、楽々できていたことが できなくなるから。
> 切ないのは、つい、残された時間を考えてしまうから。

一番切ないのは、周りから取り残されていくような不安。
最後まで一緒に生きていってあげたいなと思います。

> 自分自身が齢を重ねていくうちに、
> 大切な家族の老いを感じることも だんだん増えてきましたが、
> その切なさに慣れることはありませんよね。

この切なさを越えて、最後まで生き切ってもらえるように支えていけたらと思います。

> 本当に、ひととき ひとときを、大切にしたいですね。
> 心の奥にじわ・・・っとしみる記事でした。
> ありがとうございました。

私の心にもじわ・・・っとしみるコメントをありがとうございました。

Please write a comment!


 管理者にだけ表示を許可する

entry_footer
entry_header

TRACKBACK URL

http://ikasarete.blog.fc2.com/tb.php/112-4279f528

entry_footer

side menu

side_header

プロフィール

beneyan

Author:beneyan
2012年4月17日に乳がんと診断され、左胸全摘手術。リンパ節転移なし。ルミナルA。現在ゾラデックスのホルモン療法中。

同じ乳がんでも良い性格の癌だと主治医に言われました。
でも時々、気持ちが折れそうになると、手術をしてくれた先生や、お世話をしてくれた看護師さんたちのことを思い出します。

私の命を助けてくれた人たちがいる、みんなが助けてくれたこの命を大切にしなくてはいけないと思うんです。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

いらっしゃいませ

ようこそ

ブロとも一覧

side_footer

side menu

side_header

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

気になる一言

私の本棚

ブクログ

MATERIAL

【背景、記事テーブル素材】
レースの壁紙
レースの壁紙 様

【素材の加工】
FC2blogの着せ替えブログ

Powered By FC2 blog

side_footer
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。